美容院の悲劇 ー My Terrible Hair Salon Experience

美容院の悲劇 ー My Terrible Hair Salon Experience

ここにに長く住んでいて思ったのは、

カナダで自分に合った美容師を見つけるのが結構難しいということです。

しばらく美容院に行かず髪を伸び放題にしていたのですが、毛の先がパサパサになりはじめ、とかしても髪のもつれがとれないほどになってしまいました。

“日本に帰った時に美容院に行こう”と決めていたので切らずにずっとボサボサのままでいたのですが…

日本ではすっかり美容院に行く機会を逃してしまいました~~。

なぜわざわざ私が日本で美容院に行こうと思ったのか不思議に思う人もいるかもしれませんが、やっぱり日本の美容師さんの方が日本人の髪の質にも慣れているので安心できるからでしょうか。

それに扱いがとても丁寧だし、細かいところまで気を配りますよね。

私の住んでいる所では、日本並みの細かいサービスをしてくれる美容院を見つけるのがなかなか大変なのです。

Hair Salon Experience

来た頃はいい美容院を探すのに苦労しましたね。安い美容院ばかり行っていたせいもあるかな。

いつも美容師に言われるのが、「髪の量が多くて扱いが大変」です。

こっちではボリュームのある髪を好まれるので、「髪の毛がたくさんあっていいわね」とみんなには羨ましいがられますけどね。

私は重くないまっすぐなサラサラの髪になりたいのですが、、、くせっ毛なんですよ…。年を取るごとに髪の保湿が少なくなってきて、くせっ毛がひどくなってきたような…⁉︎

昔は英語で説明するのが面倒だったので、美容院にはいつも写真を持参していました。

そうしないと、美容師さん好みの自国のスタイルにされるので、センスのある人ならいいのですが、ボリュームたっぷりのすごい髪型にされることもあります。

ダウンダウンに住んでいた時は近くのチャイナタウンに髪を切りに行っていました。

アジア人だから日本人の感覚に近いかなと思ったけど…うーん、繊細な髪の扱い方はやっぱり日本人の方が得意?

友達とチャイナタウンにある美容院に行きましたが、切り終わった後に鏡を見ると、彼女の前髪が真っすぐではありませんでした。

そのことを美容師さんに指摘したら、「It’s ok, It’s ok」と言うだけで、結局彼女が満足するように髪を直してくれませんでした、

Terrible Hair Salon

でも今は沢山の韓国人、中国人がカナダに移民に来ていて、東洋人の上手な美容師さんが増えてきました。

友達と自宅でやっている美容師さんの所にも行ったことがあります。

美容院へ直接行くよりは安い値段だけれども、自分の家でやっているので美容師さんが1人だけ。友達が切ってもらっている間は待っていなければなりません。

それに髪を洗う場所がバスルームのバスタブ(浴槽)なので、腰を曲げてバスタブに頭をつっこみ、前かがみになりながら髪を洗ってもらいますが、腰を曲げたままずっとその姿勢でいるのが結構つらかったですね。

近所にあった東南アジア人が経営している美容院は、今までに私が経験したことがないレベルの、最も最悪な美容院だったのではないでしょうか。

自分のアパートから歩いていける距離のところで、私は予約なしに行ったのですが、美容院は一杯で混んでいました。

内装はヘアーサロンというよりむしろ床屋という感じで、それにとても綺麗とは言えず、不安になりそのまま何も言わずに出ようとしたら、

「カットだけ?シャンプー無しなら、今すぐに出来るよ」

と、40代ぐらいの東南アジア系の女性が私に声をかけてきました。

その時断ればよかったのに、シャイな私はつい「OK」と言ってしまいました。

「そこに立ってて」とサロンの角に立たされ、一瞬なぜだろうと考えている間に、

「どのぐらい切ってほしいの?」と聞かれ、

私は長い髪が好きなので「5cmぐらい」と答えると、

私をそこに立たせたまま、いきなりバリカンで私の長い髪を切り始めました。

Terrible Hair Salon Hair Clipper

後ろ髪をバリカンを使って切り、あとはハサミで整えるだけ。あっという間に終わりました。

美容院ではチップも払いますが、多分$3ぐらいチップを払ったと思います。

想像したこともなかった出来事だったので、その話を友達に話すと、「それで$18もとられたの?高すぎる!」と言われました。

もちろんそこには2度と戻りませんでしたけど、都会でそんな切り方をする美容院に巡り合うなんて、変わった体験ができる国、カナダ~でした。

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